鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
まず、園芸大国とちぎづくりフル加速推進事業費補助金でございますけれども、こちら農業協同組合及び農業生産組織、こういったものに対象とした補助金で、機械や設備などの導入補助ということでございます。 それで、補助率は10分の4以内。 本市では、ウォーターカーテンハウスとか、ニラのそぐり機、こういったものによく利用されております。
まず、園芸大国とちぎづくりフル加速推進事業費補助金でございますけれども、こちら農業協同組合及び農業生産組織、こういったものに対象とした補助金で、機械や設備などの導入補助ということでございます。 それで、補助率は10分の4以内。 本市では、ウォーターカーテンハウスとか、ニラのそぐり機、こういったものによく利用されております。
いつも私もホームページ見ていて、今回は看護師募集かかっているのかなと思っても、保育士さん、保育士さんで、産休の保育士さんがいらっしゃるから保育士さんだけでかけていらっしゃるみたいなんですが、費用にしても、保育対策総合支援事業費補助金というのが2022年から頂けますよね。どうですか。看護師を2人以上ですか。今までは1人分529万ですか。
歳入の主な内容としまして、地方交付税、国庫負担金の障害者自立支援負担金、国庫補助金のマイナンバーカード事務費補助金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、県負担金の障害者自立支援負担金、県補助金の農林水産業費補助金を増額する一方、国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種実施事業負担金、財政調整積立基金繰入金を減額するものであります。
また、解体費補助金の交付件数でございますけれども、先ほども申し上げました65件ありますけれども、それの内訳的に申し上げますと、平成30年度が13件、令和元年度が15件、令和2年度が15件、令和3年度12件、令和4年度11月末までですけれども、これが10件ということで、合計65件でございます。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。
ただ、やっぱり建て替えに対しても、施設整備費補助金を交付していただけるよう制度の拡充に期待をしたいというふうに思います。 では、次に進んでいきます。 (2)の再質問に入ります。 実態調査アンケートを昨年度実施しているということでしたが、具体的に人材確保の状況、人材が不足している理由、採用が困難である理由は、どのようなことが挙げられるかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
自主防災組織の活動費補助金の交付を受ける際に提出される活動報告がございまして、これによりますと避難行動要支援者の把握でありますとか、危険箇所の確認、炊き出し訓練、避難所の開設訓練等が行われております。先ほど答弁いたしましたが、やっぱり新型コロナウイルスの影響によりまして、なかなか地区内で、あるいは自主防災組織での訓練ができない状況にはございます。
これまでのお試しサテライトオフィスの利用者は4事業者であり、うち1事業者については、市オフィス整備費補助金を活用して市内にサテライトオフィスを設置していただきました。 (2)サテライトオフィス誘致における本市の考え方と課題についてです。
民生費については、原油価格・物価高騰対策事業として、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金、保育施設等物価高騰対策事業費補助金、子育て世帯物価高騰対策支援給付金及び子ども食堂への支援金に係る経費を追加計上するとともに、職員費、福祉センター管理費、介護保険特別会計繰出金、生活困窮者自立支援事業費、障害者自立支援給付金給付事業費、後期高齢者医療事業費、児童福祉法施行事務費、子育て短期支援事業費、母子福祉費
第16款県支出金2,281万9,000円は、障害者自立支援給付費負担金300万円、障害児施設措置費負担金450万円、保育施設等の物価高騰対策事業費補助金60万円、土地利用型園芸産地展開加速化事業費補助金504万9,000円、出産・子育て応援交付金957万円などです。 第20款繰越金1億4,909万円は、前年度繰越金です。
議員が今お話されました国の補助制度でございますが、保育対策総合支援事業費補助金というものでございます。
本市といたしましても今年度新規、単年度の事業でございますが、さらなる支援強化といたしまして大田原市主食用米作付転換支援事業費補助金、こちらを新設したところでございます。対象者において昨年度より主食用米の作付が減少し、作付転換が増えた面積に対しまして、10アール当たり5,000円を支援する事業ということでございまして、現在鋭意進めているところでございます。 以上でございます。
補助金で企業立地促進奨励金、賃貸借型企業立地奨励金、オフィス整備費補助金を活用した企業の業種内容、それと職員数、移転元などについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 企業誘致事業費についてでございます。
今月からは、大田原市農業者原油等高騰対策支援事業費補助金の申請受付を開始しています。これらの施策がウィズコロナの一助となることを期待しております。それでは、通告に基づき質問いたします。 項目1、県内有数の本市内の国、県機関の永続化及び本市の将来構想への位置づけについて。
こうした施設整備に対する補助事業としましては、本市の新規就農支援事業費補助金として、最大300万円、また、国の新規就農者育成総合対策として、最大750万円の補助金を活用することが可能です。
歳入の主な内容としまして、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、国庫支出金の新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金及び補助金、県補助金の農業費補助金、一般寄附金、特別会計繰入金、前年度繰越金を増額する一方、財政調整積立基金繰入金及び町債を減額するものであります。
16款は、障害者や児童等に対する社会保障費負担金及び多面的機能支払交付金等の農業費補助金などです。 22款は、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債等の3件です。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。
主な理由といたしましては、特別定額給付金給付事業費補助金や新庁舎整備基金繰入金などの収入減によるものであります。 次に、一般会計の歳出決算額について申し上げます。 一般会計の歳出決算額は、前年度比89億1,232万5,527円、率にして14.3%の減であります。主な理由といたしましては、特別定額給付金給付事業費や第2期最終処分場整備事業費などの減によるものであります。
第15款国庫支出金は、19億9,871万8,000円で、特別定額給付金事業費補助金が終了したことなどにより、13億1,160万1,000円、率にして39.6%の減となりました。 第19款繰入金は、5億5,308万1,000円で、財政調整基金からなどの繰入金であります。
また、それらの公共交通に対して、大田原市補助金等の交付に関する規則及び大田原市地域公共交通活性化事業費補助金交付要綱に基づく補助金として、関東自動車株式会社に4,781万4,498円、有限会社山和タクシーに4,834万4,033円を交付しております。
本町におきましても、本年度から、スマート農業を推進するためのスマート農業推進事業費補助金を創設させていただき、農業用ドローンやトラクターなどの自動操縦補助システム、インターネットの通信技術を活用した水田の水位を自動制御する機械、乗用型草刈り機などの購入補助を導入することとし、現在、要項等の制定作業を進めております。